たまにはこんな映画はいかがでしょうか? 「マラヴィータ」 ロバート・デニーロ、ミシェル・ファイファー、トミー・リー・ジョーンズそして監督があのリュック・ベッソンとくればハードと笑いがモヤモヤを吹き飛ばしてくれると思います。
家庭菜園
母に家庭菜園やりたいから作ってくれと言われたことがある。母は全く初めてで家庭菜園にあこがれてたという。1.2m X 4m くらいのサイズでブロックで囲み50センチくらい掘り込み、肥料と土、砂利を混ぜた畑を作った。私も初めてで何の知識もないが、こんなもんでいいだろうぐらいのレベルである。きゅうりと冬瓜を植えたいから棚も作ってとのことで素人作業で作ってみた。きゅうりと冬瓜の苗を買ってきて、植えるのは母に任せた。
水やりなどの手入れも母がやっていたが「きゅうりが丸いけどそういう種類のものなの?」というきゅうりが丸い訳ないだろうと棚を見にいった。
なんと冬瓜が棚からぶら下がりきゅうりは土の上に実がなり葉っぱの下に隠れるように巨大に育っていた。50~60センチ、太さ10センチくらいで色も薄い緑色できゅうりにはみえない。
こんなもん食えるのか? 1本収穫し母に見せたらびっくり、「私が間違えたのね、違いがわからなかった」 念のため巨大きゅうりを食べてみた。びっくり、うまいのだ!! 水分がたっぷりあり、甘いそして旨みも感じられる。我が家の分は当分この1本で十分だ。残りの5本を知り合いの飲食店に持っていった。その店の従業員たちに美味しかったから食べてと上げてきた。 後日、従業員たちいわく「いままで食べたきゅうりの中で一番おいしかった。あっという間に家族で食べました。」と・・・よかったホッ!
冬瓜は画像で検索してみると棚に作るのが一般的なんですね。重いから土の上にと思ってました。
バジル・ドレッシング
一人ブルーグラス・バンド
ガラスとの因縁
サラリーマン1年生の時だった。ある日エレベーター前に新しくドアを設置していた。エアコンの冷気を逃がさないためだ。朝から作業員が工事をしてて、クライアントへ打ち合わせに出る時はまだガラスが嵌められてない状態でアルミのドア枠をまたいで出た。お昼前に戻ってきたがアルミのドア枠をまたいで入ろうとしたらドシーンとぶつかってはね飛ばされた。ガラスはすでに嵌められ工事は終わっていたのだ。管理の人が「オイッ大丈夫か?」といいながら大笑いしてた。恥ずかしい!
あるスーパーの前に設置されてた公衆電話に入り電話をいつものように掛けようとしていた。受話器を取り、ダイヤルを押し、そのまま後ろのガラスにもたれようとした。何だ?体が止まらない。受話器を持ったまま後ろに倒れた。なんと入り口のドア以外のガラスがすべてないのだ。周りから笑いが起きた。また大丈夫かと声を掛けられたが、恥ずかしい・・・よく見ると電話機に故障中のシールが・・・
ある店舗を借りてたことがある。開店当日でお隣の店舗に挨拶のケーキ持って出た。衝撃はいきなり来た。ドスンッ!!バリーン・・・つい出入り口ではない所から出ようとしたのだ。以外とあっけなく分厚いガラスが割れたのが驚きだった。幸い手の甲に切り傷ができたが、それ以外に傷はなく、血ダラダラをティッシュで押さえお隣さんへ挨拶に行った。お隣さんは「凄い音してましたけど」と言ったが、いやいや大丈夫ですとごまかした。ガラス屋さんを呼んで修理をしてもらったが15000円ほどかかってしまった。
またまたお勧め映画です。
またまたお勧め映画です。おフランス映画です。痛快、ハッピーになります。日本語のタイトルがやはり違う、違和感を感じますね!
私の好きな凄腕ブルーグラス・マンドリン・プレーヤー
凄腕ブルーグラス・マンドリン・プレヤーは沢山いるのでここは私の好きな凄腕ブルーグラス・マンドリン・プレーヤーということで紹介したいと思います。若い凄腕マンドリンプレーヤーといえば誰もが彼を推すと思います。クリス・シーリー
そして天才少女だったシェラ・ハルもちょっと大人っぽくなりましたがさらにマンドリン・プレイに凄みが出てきました。ブルーグラスの枠を飛び越えていきそうな勢いを感じさせます。
シェラ・ハルの尊敬する師匠アダム・ステッフィー。美しいトーン、具沢山のフレーズ アリソン・クラウスの大ブレイクを支えた一人でもあります。
そしてこの人ジョン・ライシュマンの美しいトーン、メロディーラインを奏でるのはロイドロアーF-5です。
愛犬ハナのおやつ
おすすめ映画
少年ディカプリオが主演の映画This Boy’s Life。継父にロバート・デ・ニーロ。ストーリーは伏せますがロバート・デ・ニーロの登場で映画は緊張感で突っ走ります。作家で大学教授のトバイアス・ウルフの若き日を描いた自伝小説の映画化作品です。