お涙頂戴の映画はあまり好きではなく避けてきたがそれとは知らずに見てしまい、涙した映画がある。共通してるのは音楽が素晴らしく映像やストーリーとマッチしてその曲を聴くとやはりまぶたが熱くなりウルウルするということです。
ジェームス・スチュアート主演の「シェナンドー河」
ノルウェーの歌姫Sissel KyrkjeboとBrothers Fourのシェナンドー河
この映画「ラ・バンバ」にも涙しました。
沖縄のあふれる光と色が自然と調和する建築土木の完成予想図を制作します
お涙頂戴の映画はあまり好きではなく避けてきたがそれとは知らずに見てしまい、涙した映画がある。共通してるのは音楽が素晴らしく映像やストーリーとマッチしてその曲を聴くとやはりまぶたが熱くなりウルウルするということです。
ジェームス・スチュアート主演の「シェナンドー河」
ノルウェーの歌姫Sissel KyrkjeboとBrothers Fourのシェナンドー河
この映画「ラ・バンバ」にも涙しました。
丸国マーケットの裏通りに台湾の素食(精進料理)の専門店「金壷食堂」がある。肉類は一切使ってない料理が食べ放題で600円という安さだ。おすすめはそこではない。一番のポイントはおいしいのだ。すべてが・・・食べ放題とはいえお客さん同士の暗黙のルールがある。お茶などもセルフサービス、取った料理は残さない(食べれる量を盛ること)、使用済み食器などもセルフでカウンターまで持っていく。ということです。
先代のおばぁちゃんの時から通ってる私が沖縄で一番好きな食堂です。近くにあれば毎日でも通いたいくらい、不思議なのはこの店の食事は体の調子が良くなることです。私の兄も同じことを言ってました。
今日のバイキングのおかずです。左はじのおかずがまさに豚の赤身肉の食感と風味ですが、肉ではないとのこと驚きです。どのおかずもとても美味しいです。
コツは最初に少しづつ取り、食べてみて美味しかったものをまた取りにいくことです。
今日のスープは冬瓜と白菜のスープです。熱々で旨みが良く出たスープでした。白米とおかゆがあり、お好きなほうを食べれます。以前ターウムのおかゆがあったが絶品でした。色もきれい味も最高でした。時々高麗ニンジンのスープもあったりします。
別注の皮パリパリの春巻きです。中の野菜にピーナツの粉が入っていて熱々を食べるとピーナツの香りが口に広がる仕掛けのお気に入りの一品です。
お客さんの持ち帰りオーダーが多いのがこれチマキで一番人気です。小腹が空いた時の差し入れに最適!
売り切れ率高しの商品です。
沖縄の夏野菜で一番好きな野菜がこれパパイヤです。でも最近高い価格がついたりして手が出し難かったりします。お店でもメニューに載ることが少ない家庭料理といえるかも知れません。ですから各家庭で少し作り方が違うかもですが千切りにしたパパイヤを食用油でいため味付けをしていただく料理です。
中の種を取り除きます。
ピーラーで皮をむきますと白い果肉がまぶしいです。独特のフルーツっぽい香りがしますが炒めると消えます。
千切りスライサーでパパイヤを下ろします。にんじんの千切りも加え2色の色彩りに。手でよく混ぜて均一になるようにします。
パパイヤはけっこう油を吸うので今回は体に脂肪が付きにくいサラダ油を使いました。
ツナはちょっとカリカリ気味になるまで弱火で炒めてます。最後にパパイ炒めに投入して完成です。
彩りの3色目は大量のニラです。投入後ふたをして野菜が柔らかくなるまで蒸し煮にします。
野菜が柔らかくなったか確認し味付け開始です。私は醤油が好きなので色は少しにごりますが、醤油と旨み調味料で味付けします。醤油の量とかはお好みで調整すればOKだと思います。
カリカリツナを加えてお皿に盛り付ければご飯が何杯もすすむおかずになります。
ウークイの日ヤンバルに向かう前にうるま市栄野比にある島そばの前を通りかかった。先日お昼の1時半に行ったら売り切れ閉店になっていたので今日こそはと思い早めに来てみた。午前11時です。ウークイだからか駐車場もそれほど混んでない、店内もテーブル席はほとんど埋まっているが、畳の席は空いている。テーブル席が1つ空いたのでそこに座った。
島そばのソーキそば(大)です。肉のボリュームがすごいです。肉が無性に食べたくなったりしたら足が向きます。スープは薄い白の豚だしで塩控えめで旨みたっぷりです。やはり脂は浮いてません。肉がたっぷり付いたソーキとトロトロに煮込まれた軟骨肉が乗っかってます。私の場合スープが冷えるのが嫌で骨置きの皿に肉は移します。アツアツのそばを食べながら皿の肉にガッツきます。もちろんスープもおいしかったので飲み干しました。
肝心のウークイはあまりの渋滞に恐怖を覚え、引き返しました。来週にでも行く予定です。
先日、久しぶりに高江洲そばにありつけた。ラッキーだった。何回か近くを通り見たが駐車場は満杯、お店の前のベンチは順番待ちのお客さんが並んでる。この日は朝10時半に行ってみた。おっと!この時間で開店してるのか?駐車スペースも1台分開いてる。これはもう食べるしかない! 島袋そばなきあとのお気に入りのそばだ。豚だしの薄い白スープだが脂は浮いていない上品な味である。よい沖縄そばの証拠だ。(島袋そばは黄金色のスープでかつおの香りプンプン、脂ぽさもなく麺にからむ強い旨みだった。)塩分が控えめなので旨みが引き立つのだと思う。そばの上に乗っている豚肉は軟骨肉で口に入れるとすぐほぐれるほど柔らかく煮てある。軟骨はトロトロだ! 肉の量もちょうど良い量です。
食べてる最中にテレビの取材のタレントとクルーが入ってきた。タレントは甘~い!のあの人だ。
コーレーグスをたっぷり入れました。ピリピリとした辛さが味を引き立てます。食べ終わると汗が吹き出します。スープまで飲み干して完食です。残すのはもったいないです。
軍民共用施設の知花リクリェーションセンターのフリーマーケットに行ってきた。毎月第1、3の週末にやっているみたい。昔はよく言っていたが、あまりの商品の質の低さに段々足が遠のいていたが、今日行ってみた感じでは規模は小さくなっているが、もしかしたら掘り出しものがあるかも知れないと感じさせる雰囲気だ。時間は朝8時からとのことだ。でもセミプロの出店もあるのでそういうとこのはむしろ高すぎる価格設定なので気をつけましょう!
今日ゲットしたのがこれカラフルなゴム長100円です。ワンちゃんも一緒だったのでワンちゃんセーターをおまけでいただきました。新品です。
知花リクリェーションセンターはゴルフ場、野球場、プール、ラジコンサーキット、バーベキューガーデンそして広大な無料ドッグラン(元々はサッカーグランド)が日本人も利用できる数少ない場所です。ゴルフ場の軽食レストランも日本円が使えます。
手前のシェパード犬はずっと水溜りで泥だらけになりながら横になったりしてます。朝からピーカンで暑かったからなのか?飼い主さんはほったらかしみたいですね! まぁ出口のとこに水道があるから洗ってあげるんでしょう。
たまにはお笑い映画などはいかがでしょうか? 邦題が「サボテン・ブラザース」いかにも3流映画っぽいタイトルですが、監督があのジョン・ランディスですからただのお笑い映画ではありません。随所にパロディーがしこまれています。何も考えずに肩の力を抜いて見る映画です。
主演のスティーブ・マーチンは大のブルーグラス・ファンで自身もプロのバンジョー・プレヤーとしてニッティ・グリッティ・ダート・バンドに在籍したこともあるくらいの腕前です。
踊りと歌で笑いが取れる芸の持ち主、スティーブ・マーチンのヒット芸 KING TUT
たまにはこんな映画はいかがでしょうか? 「マラヴィータ」 ロバート・デニーロ、ミシェル・ファイファー、トミー・リー・ジョーンズそして監督があのリュック・ベッソンとくればハードと笑いがモヤモヤを吹き飛ばしてくれると思います。