西部劇って

西部劇の時代背景って、映画レッド・サンのイメージで日本の江戸時代のことのように想像してたけど・・・・

実際には明治、大正、昭和初期くらいまで決闘や銀行強盗、牛泥棒などの撃ち合いしてたころの物語を映画にしてたんですね。南北戦争が明治維新のころで、まだピースメーカーやウィンチェスター銃はなかった。ワイアット・アープが生まれたのがそのころで映画「真昼の決闘」のアドバイザーとして撮影に参加してたそうです。しかし日本が刀を捨て近代化に国を挙げて西洋化に向かってた時代にアメリカの西部では拳銃で撃ち合い、絞首刑してたなんて・・・映画「ヤングガン2」では1952年に新聞記者の前に年老いたビリー・ザ・キッドがさび付いた拳銃を腰に、現れて恩赦を請うシーンがありました。

いまでも拳銃所持が認められているアメリカはまだ西部劇のころとそう変わってはないある意味とても遅れた国かも知れない。以前バンドで一緒だった海軍病院勤務のバンジョープレーヤーのB氏が沖縄からアメリカに転勤になるときに帰るのが怖いと言っていた。先にアメリカに戻っていた家族から電話があり、基地内のPXに買い物に行ったらライフル強盗が現れて天井に向けて威嚇発砲したという。恐ろしい国です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です